[9/17公開] 映画「レミニセンス」 [ネタバレなし感想]

海外映画
スポンサーリンク

9/17に「X-MEN」シリーズや「グレイテスト・ショーマン」で主役を演じたヒュー・ジャックマンが主演を務める映画「レミニセンス」が公開されました。

この記事では、私が「レミニセンス」を観て感じたことをネタバレなしで紹介します。

「レミニセンス」について

「レミニセンス」は「記憶への潜入」がテーマのSFサスペンス作品です。

「ダークナイト」、「インターステラー」、「TENET」などの大ヒット作を生み出した、クリストファー・ノーラン監督の弟ジョナサン・ノーランが製作を行いました

ジョナサン・ノーランは「ダークナイト」「インターステラー」の脚本を務めており、「レミニセンス」でも兄とともに培ってきた独特な世界観を創り上げました。

主演は「X-MEN」シリーズや「グレイテスト・ショーマン」で主役を演じたヒュー・ジャックマンが務めました。

映画『レミニセンス』本予告 2021年9月17日(金)公開

「レミニセンス」を観た感想

SF感はあまりなかった

「レミニセンス」画像①
出典:レミニセンス : 作品情報 – 映画.com

「レミニセンス」はSFサスペンス作品と宣伝されていましたが、SF感はあまりなかったです。

「記憶への潜入」がテーマなので、「夢への潜入」がテーマのクリストファー・ノーラン監督作「インセプション」に近しい感じかと思っていたが、そうでもなかったです。

夢の中は何でもありの世界だが、記憶はあくまで過去に経験したことなので、SF感があまりなかったのかなと感じました。

他人の記憶が見れるというのもSF要素ではありますが、少し物足りなく感じました。

クリストファー・ノーラン監督の作品の中だと「メメント」に近い作品だと思いました。

サスペンスとしては面白い

「レミニセンス」画像②
出典:レミニセンス : 作品情報 – 映画.com

SF感はあまりありませんでしたが、サスペンスとしては面白かったです。

「他人の記憶からヒントを見つけ出し、少しずつ真相に近づいていく」という、普通のサスペンスとは違ったストーリーは見ごたえがありました。

舞台設定がいい雰囲気を出してる

「レミニセンス」画像③
出典:レミニセンス : 作品情報 – 映画.com

「レミニセンス」の世界では地球温暖化の進行により海面が上昇し、世界中の都市が半水没状態となっており、人々はボートを移動手段として使うなどの生活をしています。

本作にSF要素はあまりありませんが、海に高層ビルが建っている風景は、非日常感があって良い雰囲気を出してるなと感じました。

海面上昇による水没に加えて、最近まで戦争が続いていた影響もあり、近未来を描いた世界でありながら、私たちが今生きている現在よりも廃れている感じも良かったです。

他にも、「陸地を占有している富裕層と水上で暮らす一般層の対立」や「都市が水没したときの各登場人物の状況」などおもしろい設定があります。

まとめ

映画「レミニセンス」を観た感想を紹介してきました。

SFサスペンス作品だと思って観に行ったので、SF要素があまりなく「あれ?」と思うような部分もありましたが、映画としては面白い作品でした。

サスペンス映画が好きな方であれば、楽しめる作品だと思います。

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました