学習の成果を上げるには、勉強する時間帯が大事。「最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法」/メンタリストDaiGo [書評・要約]

勉強
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こんな方に役立つ記事です。
・「最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法」がどんな本か知りたい
・もっと効率良く勉強ができるようになりたい
・勉強効率が上がる時間帯が知りたい

現在学校に通っている人だけでなく、社会人の方でも勉強をしている人はいると思います。

その中には、「できるだけ勉強時間を短くしたい」「もっと効率良く勉強したい」と思っている人もいるのではないでしょうか。

効率良く勉強するには、どの時間帯に勉強するのかが大事です。

勉強をする時間帯を変えるだけでも、あなたの勉強効率は上がります。

逆に勉強する時間帯によっては、効率が下がってしまうこともあります。

この記事では、「最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法」がどんな本なのか、本書から学んだ「学習の成果が上がる時間帯」について紹介します。

「最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法」について

本書は効率的な勉強法について、科学的根拠をまじえて解説している本です。

学校や塾で教わってきた勉強法、今まで自分が行ってきた勉強法が根底から覆されます。

この本に書かれている勉強法を知っているだけで、今後の定期試験、入試、資格試験などに役立つはずです。

最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法」では、以下のようなことを学べます。

・科学的に効率が悪い7つの勉強法
・使える勉強法「アクティブラーニング」を行う方法
・勉強効果を高める「勉強前」の7つのテクニック
・記憶を定着させる「勉強後」の5つのテクニック
・勉強の効果をさらに高める7つの学習習慣
・地頭を良くする科学的トレーニング

これでもかというくらい、勉強に関するテクニックが詰め込まれています。

本書に書かれている内容を全て実行するのはかなり大変ですが、自分にできそうなものだけ選んで実践してみるだけで、効果はあると思います。

学習の成果を上げるには、勉強する時間帯が大事

ここからは「最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法」から学んだ、「学習の効率を上げるために、どの時間帯に勉強すればいいのか」ということを紹介していきます。

クロノタイプに逆らわない

クロノタイプとは、人それぞれが生まれつきに持ち合わせている体内時計のことです。

クロノタイプは約50%が遺伝で決まっており、後天的に修正していくのはほぼ不可能といわれています。

「朝型」「夜型」もクロノタイプの一種であり、当然ですが、夜型の人が早起きしても脳のパフォーマンスはあがりません

朝型の人が夜更かししても同様です

効率良く学習するためには、自分の頭がよく働く時間を知り、そのタイミングで学習をすることが大切です。

脳が情報取得モードに入る時間帯

私たちのクロノタイプは人によってバラバラですが、「学習」においては大きく2つのパターンに分かれます

午前型:10時~14時
午後型:16時~22時

この時間帯は、アメリカ睡眠医学会のマイケル・ブレイス博士の研究がベースとなっています。

たいていの人は、このどちらかの時間帯に、脳が学習に向いた状態である「情報取得モード」になります

あなたがどちらのグループに属するか、何度か自分で試して確認してみてください

ちなみに、朝の4時~7時は、ほぼすべての人の学習能力が下がりやすいタイミングとなっています。

張り切ってあまり早くに勉強を始めても、学習効率は上がらないので注意してください。

脳の緩和タイムでは徹底的に休む

脳の状態には、学習に向いた「情報取得モード」の他に、「緩和モード」があります。

緩和モードは、リラックスして思考がさまよっている状態です。

このとき、頭の中でさまざまな情報が結びつき、新たな発想が生まれやすくなります

緩和モードは思考がさまよっている状態ですので、脳の集中力がスローダウンしています。

そのため、緩和モードのときに集中力や論理的な思考が必要なタスクを行っても効率が下がるだけです。

脳が緩和モードに入りやすい時間帯は、21時~23時です。

個人差はありますが、ほとんどの人の集中力がこの時間帯にスローダウンします。

この時間帯はひたすら脳を休ませて、日中に学んだ情報が頭の中で固まっていくのを待つのが良いでしょう。

どうしても作業をしたい場合は、アイデア出しや翌日の計画を練ることのために使ってください。

まとめ

最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法」から学んだ、「学習の成果が上がる時間帯」について紹介してきました。

ポイントを以下にまとめておきます。

・自分の頭がよく働く時間を知り、そのタイミングで学習をする
・10時~14時あるいは16時~22時に脳は「情報取得モード」に入る
・朝の4時~7時は、ほぼすべての人の学習能力が下がりやすい
・脳が緩和モードに入りやすい21時~23時は、ひたすら脳を休ませる

勉強をする時間帯を意識することで、勉強効率良くなり、学習成果も上がります。

今後、学校の試験や入試、資格試験などがある人は自分がどの時間帯に勉強しているのかを、今一度確認してみてはいかがでしょうか。

この記事で紹介したことは、「最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法」で紹介されていることの、ほんの一部にすぎません。

効率良く勉強する方法をもっと知りたいという方は、ぜひ「最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法」を読んでみてください。

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